本日は、「5.減価償却制度の改正と企業会計」
を報告して頂きました。
07年税制改正(残存価額の廃止+償却可能限度額の廃止)、08年税制改正(耐用年数の短縮化、新定率法)の話題から、税法と企業会計の目的の相違とその相違が今後どのように展開していくのか、コンバージェンス(金融経済の会計の台頭)のなかで確定決算主義をどうするのかといった大変興味深い内容について、考えを整理しながら議論を深めました。
企業会計上の利益概念の変化と税務会計独特の利益概念が、今後どのように融合もしくは分離していくのかがポイントだったと思います。
少々難しい内容ですが、きちんとレジュメを作成し、内容を整理してもらっているので、非常に充実したサブゼミになりました。
次週は、「6.「東京合意」とコンバージェンス問題」を報告してもらいます。
大変ですが、準備よろしくお願いします。
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