今週は金曜4限に行いました。
内容は「10.伊勢丹・三越の経営統合と会計」で負ののれんについて。
負ののれんの計上がなぜ生じるのか、なぜ規則償却なのか、そしてなぜ特別利益に一括計上に変更されたのかを中心に見ていきました。
負ののれんが計上される(割安購入が行われる)のは、パーチェス法による処理と時価が統合比率に反映されていないことが原因でした。
規則償却については、正ののれんが配分思考をもとにした繰延利益法によって、規則償却されているのに対応しているからであり、特別利益一括計上への変更は配分思考の後退や資産負債中心観の台頭の表れであるということです。
最後の方は、卒論についての話でしたが、そろそろテーマを決めてみてもいいかもしれませんね。
お渡しした「論文の書き方」を参考に、ちょこちょこ進めてみてください。
次回は来週金曜の3限です。引き続き、石川先生の本を使用します。
準備よろしくお願いします。
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