2011年1月14日金曜日

【サブゼミ⑩】変わる会計、変わる日本経済:報告Ⅹ

今週は金曜4限に行いました。
内容は「13.日米欧の時価会計「凍結」をめぐって」でした。
タイトル通り、2008年の金融商品会計の見直しが中心論点です。
当時、世界的な時価会計の流れの方向転換とも言われ、その外圧に日本もそのまま追随するのか等、様々な議論が行われました。
この金融危機による会計制度の見直しは、その昔、日本における銀行の不良債権問題のときの対応と同じ構造であるとの指摘を確認し、さらに銀行のあり方について話をしました。
さらに、この議論の構図について、公正な価格とは、会計の役割とは、といった観点からまとめをしました。
大変、有意義な内容だったと思います。

さて、次回で今年度は最後にしようと思います。
ラストは、「15.IFRS導入の「日本版ロードマップ案」公表へ」です。
準備よろしくお願いします。

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